【6年】さわやか杯 9B予選

【結果】 ベスト8

 

■8/31(土) 予選グループ@調布市西町G

 

①三鷹七小 0-0 関前SC

②三鷹七小 10-0 FC深大寺 (前半5-0竹内、川上2、小川2 後半5-0堀江、礒貝2、川上、保立)

 

勝点、得失点、総得点、対戦間勝敗ともに関前SCさんと並び、

コイントスによりグループ2位として決勝トーナメント進出

 

■9/1(日) 決勝トーナメント@関東村調布グランド

 

1回戦:三鷹七小 1-1 スクデット PK4-2

2回戦:三鷹七小 2-0 調布一小SC (前半1-0竹内 後半1-0小川)

準々決勝:三鷹七小 0-4 横河武蔵野Jr (前半0-1 後半0-3)

 

2日間とも非常に暑い中での試合でした。

グループ予選では、試合を引き分けた関前SCさんが次の試合を10得点で勝利。

うちが1位で抜けるには、11点を取って勝利することが必要となりました^^;。

 

今まで10点以上とった事あったけ?^^;という状況でしたが、

絶対1位を取るぞ!と士気も高まりチャレンジをしましたが、

要所要所でシュートミスで10得点で終了。

関前SCさんとすべてが並ぶという状況でコイントスをなりました。

 

事前のプランとしては、まず関前さんに負けない事、

その上で次の試合を全力で戦い結果を待つと考えていたので、

10点ビハインドを追いつき、コイントスまで持ち込んだのは、非常に良かったです^^。

 

決勝トーナメントは、前日の人工芝グランドと異なり、土のグランド。

朝一の試合はいつも動きが悪く、試合前からヘラヘラしていて気持ちも入ってなく、

大丈夫か?と思った矢先に不安が的中。試合開始早々に失点するという最悪のスタート。

 

15分ハーフで給水タイムありだと、賞味のプレイ時間が前後半で4分は短くなります。

動きはここ最近で最悪。決め手を欠いたまま後半へ。

終了まであと4分というところで得たFKを直接決めて首の革一枚つながりました。

 

何とかPKをものにして、2回戦に進んだものの動きは改善されず、

何とか2回戦を勝利し、準々決勝の横河武蔵野戦へ進みました。

 

昨年のJAカップ準々決勝で対戦、圧倒的に攻めていた前半にアクシデントが発生し、

非常に悔いが残った敗戦でした。

しかしながら、今回は動きも悪く中盤がゆるゆるになったところを自由にされ、

CKから2発決められるなど完全な力負け。悔しい気持ちもありませんでした。

 

ただここ最近の好調を維持できなかったのは非常に残念です。

子供達が試合に望む準備が十分だったか?

私達コーチが好調を持続させられなかった要因は何だったのか?

反省を元に次に繋げたいと思います。

 

暑い中、応援有難うございました。

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